就職筆記試験対策講座


『スピードの重要性!』


筆記試験は正確さも問われる一方、スピードも非常に重要になってきます。 今回は問題そのものは安易である玉手箱の四則逆算型を例として解説していきます。 このテストのタイプは「制限時間9分で50問の一次方程式の計算をしなさい」、 という問題形式になります。

(以下のような問題が50問続きます)
(例)3×□-45=-□÷1/2 (解答:9)

一部の参考書では虫食い問題と書かれており一見新傾向と思われがちですが、 □をXに置き換えると中学1年で散々練習した一次方程式の問題そのものです。 このタイプの問題を大学偏差値65クラスの私立理系と偏差値50クラスの私立文系にやらせておよその平均点を 調べてみたところ恐ろしいほど極端な結果が出てしまいました。

偏差値65理系は50問中平均およそ40~45問正解

偏差値50文系は50問中平均およそ15~20問正解


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高校レベルの問題であれば納得がいくのですが、中学の基礎レベルの問題でまさかのこれだけの差が出てしまいました。 文系の人に話を聞いてみると、数学なしの受験、推薦等で数学を避けてきたという人が意外にも多いようです。一問に かける時間の差がこの結果を生んでしまったのでしょう。 このようにWEBテスト(特に玉手箱型)は大量の問題が出題され、それを短時間で解かなければいけないという形式が 多いのが傾向です。このような問題は作業量を表す指標にもなるので、注意しておきましょう。


まとめ


WEBテストを対策する上で正確性も重要ですが、スピードも求められています。 勉強する際には常に時間制限をつけながら勉強するとよいでしょう。 すぐに伸びる能力ではありませんので日々努力し慣れることで、効果が出てきます。